2019-10-05

スポーツの秋！多くの人にエアロビックの楽しさを感じてもらおうと、10月5日、伊予三島運動公園体育館サブアリーナで体験会が行われました。

 

 

 

 

 

 

これは、四国中央市エアロビクス協会が主催したもので、初心者や高齢者でもはじめやすいスローなものや、国体でもデモンストレーション競技として得点を争う、難易度の高いものが紹介されました。

会場にはエアロビック教室の生徒など、市内から50人ほどが参加。

 

 

 

 

 

 

シンプルで自然な動きを取り入れたスローエアロビックの体験では、講師の掛け声や手拍子に合わせリズム良く腕を上げたり足踏みをしたりして、ゆるやかな運動を楽しみました。

市内では、スローエアロビックの教室を公民館やスポーツジムなどで開催しており、えひめ国体の開催をきっかけに参加する人も多かったそうです。

また、この日は、エリエールスポーツクラブの生徒や、土居の隣保館で活動する「土居スローエアロビックチーム」が演技を披露しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者は簡単でゆるやかな動きながら全身の筋肉を使うスローエアロビックを楽しみ、汗を流していました。