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やまびこが新宮茶生産室 立ち上げ

2020年05月08日

県内有数のお茶の産地、四国中央市新宮地域にある市の第三セクター「やまびこ」が4月に営農部門の新宮茶生産室を立ち上げました。主力商品である「霧の森大福」用の茶葉を確保しつつ、高齢化が進む地域の産業を守るのが狙いです。

やまびこは旧新宮村の第三セクターとして1998年に設立。観光施設「霧の森」などを運営をしています。

 霧の森大福は、地元で栽培した無農薬のかぶせ茶をふんだんに使い、豊かな香りと風味が特徴の人気菓子。

新宮茶生産室はメンバー6人で30から40代が中心。約30年のキャリアを持つ主任の稲葉博喜さんは「お茶の生産は手間も力も必要。若い人に作業を覚えてもらって次の世代につなげたい」と話しました。

この日は5人が、新宮町上山の茶畑でかぶせ茶作りに必要な遮光シートを力を合わせてかぶせ、留め具で押さえていきました。

 2週間以上の日よけによって、茶葉の色が濃くなるほか、カテキンの渋みを抑えるとともにアミノ酸のうま味成分が強くなるとのことです。

 新宮地域の人口は2020年3月末時点で955人。65歳以上は55・3%と少子高齢化で近い将来、担い手不足で収穫量が減る恐れがあります。

 戸田克明副社長は「大福で使うお茶は地元産にこだわっている。地域に茶畑は多く、人さえいれば生産量は伸ばせる。お茶栽培に興味のある人を集め、地域の活性化につなげたい」と抱負を語りました。

放送:野村

取材協力:愛媛新聞社

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