三島小学校 地元の郷土料理「蒸し上げ雑炊」給食に
2021-01-28
子どもたちに地域の味を伝えていこうと、1月27日、三島小学校で、地域の郷土料理、「蒸し上げ雑炊」が給食のメニューとして提供されました。この取り組みは、2018年から行われています。
蒸し上げ雑炊は、祭りや、親戚や近所のひとが集まる時などにもてなしとして出されていた郷土料理で、地域の特産品だった、里芋、えびじゃこ、いりこだしなどを使って作られています。味噌で味付けされ、鍋で材料を重ねて蒸す調理法が特徴です。
この料理は、日本各地の郷土料理を紹介するHNKの番組「宝めしグランプリ」でも取り上げられ、全国第一位のグランプリに輝きました。
給食は、大量に調理する都合上、「生のえびじゃこで出汁を取る」ことや「重ねて蒸す」などは省かれましたが、食材や調理法を工夫することによって、給食で提供することができました。
児童らは、さといもなど、地元の食材を使った郷土料理をおいしそうに食べていました。