手すき和紙製造の裏側を見てみよう
2022-12-15
手すき和紙の製造過程を体験するイベントが10日、新宮町馬立の多羅富來(たらふく)和紙の工房であり、市民10人が原料のミツマタを処理する工程などを学びました!
講師は手すき和紙職人の大西 満王さん!
ミツマタを「甑(こしき)」と呼ばれる木製蒸し器でおよそ3時間蒸した後、参加者が2人1組となり皮を剝がしました!
その後、紙をすく作業を大西さんが実演し、参加者も大西さんの助言を受けながら体験しました。
放送:喜井
2022-12-15
手すき和紙の製造過程を体験するイベントが10日、新宮町馬立の多羅富來(たらふく)和紙の工房であり、市民10人が原料のミツマタを処理する工程などを学びました!
講師は手すき和紙職人の大西 満王さん!
ミツマタを「甑(こしき)」と呼ばれる木製蒸し器でおよそ3時間蒸した後、参加者が2人1組となり皮を剝がしました!
その後、紙をすく作業を大西さんが実演し、参加者も大西さんの助言を受けながら体験しました。
放送:喜井
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