愛媛大学紙産業イノベーションセンターシンポジウム
2024-10-29
紙産業の現況や技術の動向などをテーマとした
愛媛大学紙産業イノベーションセンターのシンポジウムが29日、
ホテルグランフォーレでありました❗
研究機関や県内外の製紙会社関係者ら約170人が参加し、
7月に流通が始まった新紙幣の偽造防止技術や
センターの研究成果などの報告に耳を傾けました。
基調講演では、国立印刷局銀行券部の城村圭佑さんが
新紙幣導入の経緯や偽造防止技術などを紹介しました。
城村さんは、目の不自由な人や外国人らにも使いやすい
ユニバーサルデザインの導入や最新の偽造防止技術の搭載などが目的と紹介。
工芸官と呼ばれる専門職員が手書きした芸術性の高い原画が
偽造防止の基盤となっているとし、世界初の「3Dホログラム」や
背景部分に組み込まれた高精細すき入れといった
「透かして」「傾けて」「触って」「道具で」
それぞれ分かる四つの偽造防止技術について解説しました。
そのほか、センターと民間企業が共同開発を進める、
医療分野での紙製検査キットに関する報告などもありました✨
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