篠原実市長退任
2025-04-25
2013年から3期12年
四国中央市長を務めた篠原実市長の退任式が21日 市役所であり、
「自分のあたう限り精いっぱいやった」と振り返りました。
式には幹部職員およそ60人が出席。
篠原市長は、四国中央市を発展途上の都市と表現し
「発展のためには市職員や市民らが力を合わせていかなければならない」
と強調。
「新市長に協力し、市の発展に尽力いただきたい」とエールを送りました。
その後、花束を受け取り、大勢の職員らの拍手で送り出され、
市役所を後にしました。
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