これは、カフェ経営者の長女 三窪要さんが、友達の守谷ももさんを誘って開店。

テントや電動かき氷機などの機材は両親に借り、段ボールに手書きした看板は、２人で一緒に制作しました。

シロップは定番のイチゴやハワイアンブルー、そして他では珍しいヨーグルトやリンゴ味など種類が豊富です。

２人はお店の前を通る人にも積極的に声掛けを行い、お客さんから注文が入ると、氷をカップに受ける係とシロップをかける係に分かれ、元気よく接客をしていました。