紙のまち ご当地落語公演会
2026-05-18
日本一の「紙のまち」として知られる四国中央市で、地元の歴史や文化を
題材にした「紙のまちのご当地落語」の公演会が開かれ、集まった多くの
高校生らが伝統話芸を楽しみました✨
この公演会は、公益社団法人法皇青年会議所の創立30周年記念事業として企画されたものです。
「ご当地落語」は、プロの落語家らが実際にその地域に滞在し
わずか3日間の取材でオリジナルの新作を書き下ろして
4日目に披露するという地域密着型のプロジェクトです。
今回は、春風亭柳枝さんや立川かしめさん、
そして、四国中央市出身の講談師「神田鯉花」さんらが四国中央市に滞在。
地元の郷土史を読み込んだり住民へのインタビューを重ねたりして、街の
魅力を詰め込んだ一席を創り上げました。
「しこちゅーホール」で行われた公演には、市内の3つの高校から2年生と3年生、
およそ900人が招待されました。
ステージでは、「書道パフォーマンス甲子園」を題材にした講談や、
四国中央市の歴史を織り交ぜた落語などが披露され、お馴染みのフレーズや
地元ネタが登場するたびに、会場は大きな笑い声と拍手に包まれていました。
地元の豊かな歴史や産業をテーマにした四国中央市のご当地落語。
自分たちの育った街の魅力や歴史を『笑い』を通して再発見する、
高校生にとっては忘れられない特別な1日になったのではないでしょうか。
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