三島南中学校気象部「気象記念日」気象庁長官表彰を受賞
2026-06-23
四国中央市に吹く日本三大局地風の一つ「やまじ風」の観測を長年続け、
資料提供などを通じ気象業務の発展に貢献したとして、
6月1日、三島南中学校の気象部が、
気象庁の「『気象記念日』気象庁長官表彰」を受けました✨
やまじ風は農作物などに多大な被害をもたらす強風で、
山形県の清川だし、岡山県の広戸風とともに日本三大局地風に数えられます。
観測は、三島南中学校の前身である豊岡中学校が1950年ごろに始めました。
自治体やJAなどと連携し、校内に設置した観測機器で、
風向や風速、気圧、雲量などのデータを収集しており、
現在は部員約40人が、長期休業中も毎日欠かさずに観測を続けています。
データは、気象庁や香川大学に提供し、
松山地方気象台による、全国で唯一の局地風予報にも活用されています。
昨年は「大阪管区気象台長表彰」を受けていました。
今年は日本善行会の「春季善行表彰」のうち、青少年善行表彰も併せて受けました。
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